※うまく表示されない場合はブラウザの再読み込みを行ってください。
米国×英国のスタイル
ジャケットはDrake's(ドレイクス)のリネン素材シャケットを羽織り、 バッグはマルシェバッグでヌケ感を出しています。ジャケット+シャツ÷2=シャケット。といった業界の造語になりますが、ジャケットでもなくシャツでもないといったデザインは、所謂シャツ生地をジャケット風に見立てたイタリアンな感じではないんです。ボタンダウンのシャンブレーシャツに、ハウンドトゥースのドレイパーを合わせた、米国×英国のハイブリットスタイリングになります!
詳細はこちら爽やかな2color
前回3位のLARDINI(ラルディーニ)のシャツジャケット。ブルーとホワイトのコンビネーションは、海や空を連想させる爽やかなカラーコンビネーション。夏にピッタリなこのカラーで爽やかにスタイリング。奥深いブルーの発色を魅せるシャツジャケットに足元も同系色にまとめました。
詳細はこちら色を抑えてモダンに
ボタンレスカーデ風にベルトを排したデザインに変更したSettefili Cashmere(セッテフィーリ カシミア)の別注モデルのカーディガンです。SettefiliCashmereの拘り抜いた素材を肌で感じて下さい。ボーダーのカットソーで少しマリンな雰囲気を持たせつつ、色を抑えたモダンなスタイリングに纏めています。
詳細はこちら清涼感のあるスタイル
RING JACKET(リングヂャケット)のセットアップは清涼感がありながらも、シアサッカーに比べてハリ感がありパキッとしたドレス感のある見え方になります。 シャツをGITMANのB.Dにする事で少しアメリカの匂いを足しつつも、ニットタイで素材感に遊びを持たせました。
詳細はこちら遊びを効かせたスタイリング
バイヤーと合わせた、Settefili Cashmere(セッテフィーリ カシミア)の別注カーディガンを使ったスタイリングです。 モダンカラーのボタンレスカーディガンに、グルカパンツでクラシックな香りプラス。インナーはプルオーバーのシャツで少し遊びを効かせてみました。
詳細はこちらいかがでしたか?ランクインした中にお気に入りのスタイリングはありましたでしょうか。ringでは、ここに掲載されている以外にもたくさんのスタイリングサンプルを用意しておりますので、よろしければご覧ください。